細部にわたるメンテナンスを行い、パソコンが息を吹き返したあとは、よりスムーズに稼働するようメモリを増やします。
もちろん増やすことで動作が機敏になる(お客様が体感出来るレベルになるかそれを保証できるか否か)確信がないとご案内はいたしません。
今回は新しいメモリをさす場所が埋まってしまっているので古いものを取外し、新しいものを挿し直します。それにより、ハードディスクさえ壊れなければこのパソコンはあと3年は不自由なく使える感じになりました。
トキにメモリは、規格が正しく新しければ何でもよいかとゆうとそう簡単に収まらないのがパソコンの不思議なところで、まるで人間のように相性などがあったりすることから「相性保証」や「相性保証なし」といった表現が使われるようになりました。
ちなみにゼルダはパソコンの修理屋なので勿論「相性保証なし」はありえません。治らない限りお代をいただくことはないのです。
無論、「相談料・基本料・調査料・出張修理不成立時のキャンセル料」もいただきません。
パソコン修理のゼルダ日野店
050-3570-6648
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